音楽堂・伝統音楽シリーズ ひびき、あたらし-雅楽

神奈川県立音楽堂

1200年の伝統を紡ぐ雅楽の豊穣で鮮やかな音の世界と、そのひろがりを、佐々木冬彦や山根明季子による現代作品も交えてご紹介します。秋の午後、木のホールのクリアな音響空間で、雅楽の魅力に触れるひとときをお過ごしください!


2016年10月1日(土) 15:00

出演:東京楽所(管絃・舞楽)、伊藤えり(笙)、

佐々木冬彦(箜篌・ハープ)、市坪俊彦(ヴィオラ)

【管絃】

越天楽(えてんらく) ~ 残楽三辺(のこりがくさんべん)

佐々木冬彦:その橋は天へと続く

山根明季子:平成飾楽( へいせいかざりがく)(委嘱初演)

【古典舞楽】

承和楽(しょうわらく) 還城楽(げんじょうらく)

全席指定 

一般4500円 特別ペア券(2名で)8000円

学生(24歳以下)2000円

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©青柳 聡

kanagawa ARTS PRESS

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