ローマ歌劇場 「マノン・レスコー」
神奈川県民ホール
魔性の美少女マノンと騎士デ・グリューの悲恋をえがいた「マノン・レスコー」。物語に甘美なメロディを吹き込んだプッチーニの名作は意外なことに上演の機会が少なく、海外の一流歌劇場による上演はなんと32年ぶり!
今回主役マノンを歌うのは美しき歌姫クリスティーネ・オポライス。世界中で活躍するトップ歌手が、神奈川県民ホールでオペラファン待望の日本デビューを飾ります! 舞台機構が一新された大ホールでリニューアル後初となる海外歌劇場公演、オペラ好きにとっての2018年の1本はこれで決まりです!
2018年9月16日(日)15:00〈大ホール〉
原作:アベ・プレヴォー 作曲:ジャコモ・プッチーニ 演出:キアラ・ムーティ
指揮:ドナート・レンツェッティ
出演:クリスティーネ・オポライス グレゴリー・クンデ アレッサンドロ・ルオンゴ 他
全席指定 S 54000円 A 47000円 B 40000円
C 33000円 D 26000円 学生8000円 ※E、Fは完売
NBSチケットセンター 03-3791-8888(平日10:00〜18:00、土10:00〜13:00)
Photo
ⓒSilvia Lelli / TOR
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