神奈川芸術文化財団芸術監督プロジェクト Memory of Zero(メモリー・オブ・ゼロ)

神奈川県民ホール

音楽・演劇・ダンス界のトップアーティストが創る、
ダンスパフォーマンス!

 作曲家の一柳慧と演出家の白井晃、神奈川芸術文化財団の二人の芸術監督による共同プロデュース公演最新作!2019年は「ダンスはどこへ向かうのか?」をテーマに、クラシックバレエからコンテンポラリーダンスまで、数多くの歴史的名演が繰り広げられてきた神奈川県民ホールから、ダンスの現在(いま)を問いかけます。音楽を一柳慧、構成・演出を白井晃が担当。振付は、ベルギーでの建築家とのコラボレーションや横浜バレエフェスティバルの芸術監督など、多彩な才能を発揮する遠藤康行。ダンスは、ダイナミックな踊りと圧倒的な存在感で観客を魅了する小池ミモザ(モナコ公国モンテカルロ・バレエ団プリンシパル)のほか、出演ダンサーをオーディションにより選出。世界の音楽・演劇・ダンス界で活躍するトップアーティストが集まり、「身体と記憶」をテーマにした新作をお届けします。バレエ、ダンスファンはもちろん、音楽、演劇ファンも必見の刺激的なステージをどうぞお見逃しなく!


神奈川芸術文化財団芸術監督プロジェクト 

Memory of Zero (メモリー・オブ・ゼロ)

2019年3月9日(土)・10日(日)

〈大ホール〉

音楽:一柳 慧 構成・演出:白井 晃

振付:遠藤康行 出演:小池ミモザ(ダンス) 他

全席自由 一般6500円 学生3000円(予定)

KAme会員先行10/20(土) 一般発売11/3(土・祝)

詳細は近日発表

出演ダンサー募集!

2018年11月12日(月)オーディション開催。

詳細は神奈川県民ホールHPで!


Photo(上から)

一柳 慧 ⓒKoh Okabe

白井 晃 ⓒ二石友希

遠藤康行

8月に行われた宣伝写真の撮影の様子。小池ミモザさんの美しいポージングに現場は大いに盛り上がりました

kanagawa ARTS PRESS

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