国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2019 (TPAM in Yokohama 2019)

KAAT神奈川芸術劇場


 TPAM(ティーパム)は、アジアと世界の舞台芸術の最新動向を伝える〈公演プログラム〉、国内外の重要なフェスティバル・劇場・芸術文化団体などに従事する舞台芸術関係者が集まる〈交流プログラム〉、日本の新人アーティストにとって観客開拓・海外公演のチャンスとなる〈公募プログラム〉からなる、世界有数・国内唯一の国際的舞台芸術プラットフォームです。近年はアジア・フォーカスを強化し、アジアとの国際共同製作にも参画。前回のTPAMには、46か国・地域から約400名、日本から約450名の舞台芸術のプロフェッショナルが参加しました。また、ほとんどのプログラムは一般のお客さまも観賞・参加可能です。


2019年2月9日(土)〜17日(日) 

[KAAT神奈川芸術劇場での主なプログラム]

恩田 晃ディレクション

2月10日(日) 〈アトリウム〉 ホセ・マセダ 「カセット100」

2月11日(月・祝) 〈ホール〉

ホセ・マセダ 「5台のピアノのための音楽」「2台のピアノと4本の管楽器」

マックス=フィリップ・アッシェンブレンナー ディレクション

2月12日(火)・13日(水) 〈大スタジオ〉 ホー・ツーニェン「神秘のライ・テク」

情報は随時更新中。詳細はP11および公式HPをご覧ください。

※チケット料金、お取り扱い先は公演ごとに異なります。

国際舞台芸術ミーティング in 横浜事務局 03-5724-4660


Photo

José Maceda, Cassettes 100, 1971 

Photos by Nathaniel Gutierrez, Courtesy of UP Center for Ethnomusicology and Ringo Bunoan

kanagawa ARTS PRESS

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