国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2020 (TPAM in Yokohama 2020)
KAAT神奈川芸術劇場
TPAM(ティーパム)は、①アジアと世界の舞台芸術の最新動向を伝える公募プログラム。②国内外の重要フェスティバル・劇場・芸術文化団体から数百名の舞台芸術関係者が集まる交流プログラム。③日本の新進アーティストにとって観客開拓・海外公演のチャンスとなる公募プログラム。の三つからなる、世界有数・国内唯一の国際的舞台芸術プラットフォームです。
5年間に渡るアジア・フォーカスの締めくくりとなる2020年は、ダンスと身体表現に焦点を当て、舞台芸術の「核心」にあえて立ち戻りそれを問い直すプログラムを展開します。また、ほとんどのプログラムは一般のお客様もリーズナブルな入場料で鑑賞・参加いただけます。
KAAT神奈川芸術劇場ではアジアおよび世界の動向をいち早く反映している舞台芸術作品を上演いたします。
国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2020(TPAM in Yokohama 2020)
2020年2月8日(土)〜16日(日)
[KAAT神奈川芸術劇場での主なプログラム]
●2月9日(日) 〈ホール〉 fieldworks/ハイネ・アヴダル&篠崎由紀子「nothing’s for something」
●2月9日(日) 〜2月11日(火・祝) 〈大スタジオ〉 劇団態変「箱庭弁当」
●2月10日(月)・11日(火・祝) 〈中スタジオ〉 パドミニ・チェター「哲学的実演1&2」
●2月12日(水) 〈ホール〉 エコ・スプリヤント「イブイブ・ベルー:国境の身体」
●2月14日(金)・15日(土) 〈中スタジオ〉 中間アヤカ「フリーウェイ・ダンス」
●2月15日(土)・16日(日) 〈ホール〉 ピチェ・クランチェン「№ 60」
[その他の会場でのプログラム]
情報は随時更新中。公式ウェブサイトをご覧ください。
※チケット料金、取り扱い先は公演ごとに異なります。
国際舞台芸術ミーティング in 横浜事務局 03-5724-4660
Photo(上から)
「イブイブ・ベルー:国境の身体」 エコ・スプリヤント ©Michael Tae
「nothing’s for something 」 fieldworks/ハイネ・アヴダル & 篠崎由紀子
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